信州の幻の焼き物 信州上田 東馬焼徳利 江戸時代末期

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

この度は、当オークションを閲覧いただき有難うございます。江戸時代末期から明治初期の信州上田の東馬焼の徳利です。東馬焼は、信州の幻の焼き物と言われている焼き物で、窯業の期間は、二十年弱と言われています。東馬焼は、上田古安曽の林東馬が江戸時代末期の安政か万延頃に開窯し、明治9年5月に48才で急逝するまでの約20年弱と言われています。製品は日常雑器で、甕、徳利、片口、すり鉢、かんどっくり等です。特徴は、一般に薄手で軽く、釉薬は光沢が強く、黒、茶、緑、白等に発色し、器の全体に釉薬を掛け、首や肩に二重がけしています。この徳利は、全体に茶の釉薬を掛け、首筋に黒と白色の釉薬を掛け流しています。特に黒の釉薬が一筋全面に流れて見事な景色となっています。サイズは口径3.5㎝、底径10㎝、高さ22㎝、です。状態は良好です。丁寧に梱包して発送致します。

残り 4 15,000円

(808 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 11月27日〜指定可 (明日17:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥296,521 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから