*買った時から少し折れがありました。(二枚目の写真)2015年のフライヤー4枚付。画集『ティム・バートンの世界』は、40年におよぶティム・バートンのアート活動をまとめた究極の一冊です。本書では映画のコンセプトアートや個人的に書き溜めたイラストなど1000点以上を、バートン自身の監修のもと一冊に集約。バートンの各作品に共通するテーマを13章にわたって探求します。各章では、ピエロへの陶酔、誤解されたモンスターへの同情、変わり者への愛着などのバートン作品の持つ様々な側面、そしてバートン特有のスタイルや日常に密接した彼のアートの在り方を、友人や仕事仲間からのコメントやエピソードを交えてご紹介します。本書では、主に以下の映画とプロジェクトからのアート作品を掲載。『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(2007)『チャーリーとチョコレート工場』『ティム・バートンのコープスブライド』(2005)『ビッグ・フィッシュ』(2003)『PLANET OF THE APES/猿の惑星』(2001)、『スリーピー・ホロウ』(1999)『マーズ・アタック!』(1996)『エド・ウッド』(1994)『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(1993)『バットマン・リターンズ』(1992)『シザーハンズ』(1990)、『ファミリー・ドッグ』(1987)、『バットマン』(1989)『ビートルジュース』(1988)『ピーウィーの大冒険』(1985)『フランケンウィニー』(1984)『ヴィンセント』(1982)『ヘンゼルとグレーテル』(1982)詩画集『オイスターボーイの憂鬱な死』 短編ウェブシリーズ『ステインボーイ』。友人や仕事仲間による数々のコメントも。アリソン・アベイト、コリーン・アトウッド、ジョン・オーガスト、リック・ベイカー、ヘレナ・ボナム=カーター、フェリシティ・ダール、ジョニー・デップ、ダニー・デヴィート、ダニー・エルフマン、カルロス・グランジェル、レイ・ハリーハウゼン、マーティン・ランドー、リック・ハインリックス、クリストファー・リー、リンジー・マクガウワン、シェイン・メイヘン、イアン・マッキノン、アレックス・マクダウェル、ケン・ラルストン、ポール・ルーベンス、ディープ・ロイ、ウィノナ・ライダー、リチャード・ザナック